最小二乗法の解説


初心者のための座標変換、正規分布入門として作成しました。

「座標変換の基礎T」2007/05/26*****

「座標変換の基礎U」2010/06/09*****



交点計算の危険性についてアップしました。

「交点計算の注意」2010/06/09*****

方向杭と言うと━などの境界標を思い浮かべるでしょうがプ+でも単なる方向を示す杭の場合もある。公図地区で実測対公図の標準偏差が悪い場合にこの方向杭の情報を生かしていない場合がある。また、区画整理図では官民確定がなされてあっても図面上から見れば単なる方向杭としての情報しかもっていない場合もある、この方向杭情報を活かした境界復元の考え方です。
「方向杭の計算」2010/05/25

以前はデジダイズ、プロッタなどでアナログ的に読み取っていましたが今ではスキャナーを使ってデータの読込から解析までパソコン内で行なっています、そのためにはスキャナーでの読取誤差を把握しておく必要があります。

「スキャナーの読み取り誤差」2005/05/08



境界・筆界復元は何故座標変換なのか

筆界についての法的な説明は不動産登記法123条1項(表題登記がある一筆の土地(以下単に「一筆の土地」という。)とこれに隣接する他の土地(表題登記がない土地を含む。以下同じ。)との間において、当該一筆の土地が登記された時にその境を構成するものとされた二以上の点及びこれらを結ぶ直線をいう。)にある通りです。

 筆界は現地に存在するものなのか登記された時の証書によるものなのかが境界(筆界)復元では大きな問題です。前者であれば筆界の位置の目標となる境界標示物(境界標,引照点,基準点等の筆界を現地で特定できる物,不動な地形など)です,境界標示物の設置義務が必要ですが法律ではその決まりはありません。

 そこで拠り所とされるのが筆界を決めるに至った証書,主に図面ですが,その図面によって筆界が形成されたと考えるべきなのか,境界標示物のどちらでしょうか。

「筆界復元はなぜ座標変換なのか その1」2017/02/15


「筆界復元はなぜ座標変換なのか その2」2017/02/15


「筆界復元はなぜ座標変換なのか その3」2017/02/20



準拠点選択と検定

 準拠点とは境界(筆界)復元計算をする際に基準とする点のことです,境界測量には基準点測量と境界標を測る一筆測量があります。基準点とは図面を作成する際に測量の骨格,基準点網といいますがこの骨格を測量したものが基準点です。一筆測量とは境界(筆界)等を測ることで基準点を基におこないます。この二つの測量は別々に行われます。一筆測量は基準点から距離と角度を測量器械で測って計算されます,この時に設置された基準点が使用でれば基準点から距離と角度を使って境界の復元が出来ますので準拠点はいりません。

 それ以外のケースでは境界標等から得られた座標データの中から精度の安定したデータを選び,その点を基点に復元計算をします,この基点を準拠点といいます。

「準拠点選択と検定」の続きを読む2017/05/13

「準拠点選択」2010/06/08****

画地調整

境界画地調整には復元型画地調整と分割型画地調整があります,分割型画地調整は幾何的に分割する計算方法で条件,例えばある線と平行に100u分割するなどの条件が分かれば簡単に計算できます。

 ここで説明するのは境界(筆界)の復元型画地調整についてです。この方法による計算プログラムは2012年8月までは考えられておりませんでしたが2012年9月に三斜→画地調整プログラムを公開しました,さらに2013年2月に面積⇒画地調整プログラムを公開し現在(2016年11月)に至っております。そこで復元型画地調整の考え方を簡単に解説します。


「復元型画地調整」の続きを読む

「三斜→画地調整」の続きを読む

「三斜→画地調整Q&A」の続きを読む

「面積⇒画地調整」の続きを読む